クルーズ旅行


 ここではエーゲ海クルーズやカリブ海クルーズ、数ヶ月かけて多くの国を訪れる豪華大型客船の旅のツアー。また、時間をかけて日本から韓国や中国などへの定期便。手軽なクルーズ体験から、ディナークルーズなどの現地ツアーを紹介します。




□クルーズでのマナーと注意点
 船内の設備と過ごし方
 服装について
 ドレスコードの目安
 船内での通貨
 チップについて
 寄港地での観光
□日本発着クルーズ
 韓国
 中国
 台湾
□現地発着クルーズ
 ツアークルーズ
 オプショナルツアー
 遊覧船




■クルーズでのマナーと注意点


 船内の設備と過ごし方

 船によってそれぞれ設備は異なり、一般的に数日間以上クルーズする大型客船の場合、銀行(両替所)、診療室、ジム、エステ、プレイルーム、プール、図書室、美容院、などがあり、乗船客は誰でも利用する事ができます。毎日配られる船内新聞に記載されているイベントに参加したり、バーでゆったりとくつろぐのもいいでしょう。あるいは、売店などもあるので、日常品などを購入することもできます。

 食事はダイニングルームやレストランで3食とも食べるのが一般的。アフタヌンティーやカフェの軽食も充実しており、最近ではイタリアンやエスニック、和食などの専門レストランをもつ客船もあります。

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 服装について

 日中の船内や寄港地での観光の際はカジュアルな格好で構いません。また、船内ではデッキシューズやジョギングシューズなどがあると便利です。
 夜のディナー時はドレスコードがあります。特に高級なクルーズ船ではドレスコードがカジュアル、セミフォーマル、フォーマルなど段階別に種類があります。

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 ○ドレスコードの目安

・カジュアル

男女共にシャツやスラックス、スカートなど。ここでいうカジュアルとはあくまでドレスコード上の名称。ジーンズやTシャツ、スニーカーなどはマナー違反。

・セミフォーマル

男性はブレザーやジャケットにネクタイ着用。女性はワンピース、カクテルドレス、パンツスーツなど。

・フォーマル

男性はディナージャケットまたはダークスーツにネクタイ着用。
女性はイブニングドレスやカクテルドレス。着物も可。

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 船内での通貨

 外国籍の大型客船の場合は、たいていその国の通貨とUSドルが基本通貨となります。クレジットカードも使えるので1枚持っていると便利です。船内での支払いは、売店などを除いて、すべて伝票で処理し、最終日に精算する事が多いです。


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 チップについて

 ノーチップ制の船もありますが、基本的にチップを渡す習慣になっています。キャビンの担当者へのチップは、下船の前日にチップ用の封筒が渡されるので、それに入れて渡す事がおおいです。
 細かい金額や渡し方などは国によって異なるので、キャビンマネージャーなどに聞いておくといいでしょう。

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 寄港地での観光

 寄港地での観光やオプショナルツアーは船内新聞に記載されています。人気のツアーは早めに申し込みましょう。
 自分で自由に観光する事もできますが、その際は、出航時刻に遅れないよう気をつけましょう。また、現地通貨への両替も忘れずに、両替は船内または寄港地のターミナルで行っています



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■日本発着クルーズ

定期航路

 日本から海外に行くには飛行機で行くのが一般的だが、韓国、中国、台湾など近隣諸国へは定期航路があり、船で行く事ができます。
時間はかかりますが料金が安いため、学生やバックパッカーに人気があります。

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 ○韓国

 韓国へは下関から釜山港への『関釜フェリー』、博多から同じく釜山への『カメリアライン』、JR九州が運行する水中翼船の『ビートル�世』などが就航しています。

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 ○中国

 中国へは大阪からと神戸からを1週間ずつ交替で出航し、上海までいく『新鑑真号』、同じく大阪から上海を結ぶ『蘇州号』、神戸から天津までいく『燕京号』、また、下関から青島まで行く『UTOPIA』があります。

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 ○台湾

 名古屋から大阪、那覇、宮古島、石垣島を経由して台湾への基隆へ『飛龍』が、同じく名古屋から各地を経由して、最後は石垣島から高雄へ『飛龍21』がそれぞれ週1便運航しています。

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主な日本発着フェリー会社一覧

 北海道・東北方面
 関東・甲信越方面
 北陸・東海・近畿方面
 関西中国・四国方面
 九州・沖縄方面

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■現地発着クルーズ

 定期航路

 海外では、船の利用は安くて荷物も多く運べるので、国際航路、国内航路ともに充実しています。ただし、飛行機で1時間あまりのところが、船では1日ということもあるので、ゆとりを持った旅行スケジュールをくみましょう。

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 ○ツアークルーズ

 温暖な気候と美しい海に点在する島々、世界的に有名なクルーズエリアといえばカリブ海とエーゲ海。カリブ海クルーズはアメリカのマイアミから、エーゲ海クルーズはギリシャのピレウスからクルーズ船が多数出ています。こういったツアークルーズは、現地の客船会社や旅行会社に直接申し込むのが経済的だが、日本から飛行機で現地に向かい、クルーズに参加するというパッケージツアーも多数企画されています。現地での手間を考えると、日本からパッケージツアーに参加した方が安くあがる事もあります。

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 ○オプショナルツアー

 長期間のクルーズ旅行には参加できないという人にも、短期間のオプショナルツアーなら簡単にクルーズ体験が出来ます。ハワイやグアムなでではサンセットディナークルーズが人気です。夕方に出航して美しい日の入りを眺めながらディナーを楽しむ。
さらに、豪華ショーやディスコが催されることもあります。ハワイなどのリゾート地ではフィッシングやシュノーケリングを楽しむクルーズも人気です。



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 ○遊覧船

 ヨーロッパでは、古城が残る川沿いをゆっくりと下っていくドイツのライン川下りや、夜は正装雰囲気を盛り上げるパリのセーヌ川遊覧など魅力的な遊覧船があります。遊覧船といえども数時間から1日と、ある程度時間がかかるので、ゆとりを持ったスケジュールを組みましょう。


主なクルーズ会社

日本発着クルーズ
現地発着クルーズ

 買い物はカード決済が便利です。また、殆どの方がカードの利用をしています。現金を持ち歩くことや現金を見せること(見られる・財布の中を覗かれる)により窃盗者のターゲットにされてしまいます。日本人は警戒心がないので狙われやすいので注意してください。ガードの場合なら、仮にカードを盗難に遭った場合でもカード会社が保険(保障)を付けている場合が多いので金銭的な被害が少なくて済みます。


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